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Coaltar of the Deepers 「Yukari Telepath」 ノントロッポと音楽と
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2009/06/23.Tue

Coaltar of the Deepers 「Yukari Telepath」

YUKARI TELEPATHCoaltar of the Deepers 「Yukari Telepath」(2007)

マイスペで聴いていた「bear ep」収録曲の流れから行ったら、このアルバムのイメージはかなり違っていた。アマゾンのカスタマーレビューにもあるように、往年のファンから見れば以前とは音もかなり変わって、いろいろと賛否両論の模様。しかし!!私はかなり、かなりこのアルバムが気に入ってしまいました。初期の頃の音をまだ聴いていないので何とも言えないけれど、何だかハマりそうな予感・・・。

何よりびっくりしたのは、ボーカルnarasakiさんの個性的な歌声でした。エフェクトをかけない元の歌声は、ハッキリ言って可愛い(笑)。というか中性的でどこかヘタウマで(スミマセン;)、そう、コーネリアスの小山田君の声にちょっと似ているかも?って思いました。人によっては好き嫌いがありそうな歌声だけど、私は結構好き。もともと男性の高い歌声は好きだけど、何だかね・・・母性本能をくすぐられるのですよ、彼のまるで少年のような歌声は(笑)。
で!この「Yukari Telepath」はタイトルからも感じるように、近未来やSFをテーマにしているそうなんですが、ジャンル的にはシューゲ的轟音あり、エレクトロニカ、パンク、ロック、ギターポップ、ボサノヴァなどなど、結構な幅があるんですよね。でも一貫しているのが、その確立されたメロディとアレンジの良さ。今のJ-popにありがちな「退屈さ」なんて微塵も感じさせない、洋楽寄りのでもちゃんとした日本のバンドの音楽(だって、ちゃんと日本語で歌っているもん)。わが国にも、こんなに素敵なバンドがいたなんて、今更ながら感動です。

一気に取り留めの無い感想を書いちゃいますけど、どの歌もメロディアスで適度に切なさ加減もあったりで(自分的重要度はそこ!)、カッコ良いんです。タイトル曲「Yukari Telepath」が意外に静かな歌なのにはへぇ~って思ったけれど、これ、一番好きかも。ノスタルジックなシンセの音が夢見心地。マイスペで散々聴いていた「Hedorian Forever」も好き。機械的なイントロに頭が思わず悶々、しかし次に来る轟音ギターで一気に目が覚め(笑)三拍子の世界にnarasakiさんの甘い歌声、みたいなね。あとは「Evil Line」もすごく好き。ハードなギターでの幕開け、でも胸がきゅってなっちゃうような切ないメロディに痛い歌詞。他にも「Aquerian Age」「 Automation Structures」とかも良いよなぁ・・・。どの歌も、メジャーな匂いがしないのが良いんですよ。要は個性的っていうんでしょうか、ボーカルの声も含めてね。そう、やっぱり決め手はnarasakiさんの声ですかね!

そういやこのアルバム、初回限定盤にはブックレットが付いていたそうで。それ、欲しかったなぁー。歌詞がちゃんと読みたいのです。歌で聴いていると、ちょっと聞き取りにくい部分があるんで・・・。それとやっぱ「bear ep」も欲しい(単品で発売はもうないみたいだけど)。

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