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小田和正 「K.ODA」 ノントロッポと音楽と
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2008/09/30.Tue

小田和正 「K.ODA」

K.ODA小田和正 「K.ODA」(1986)

オフコース時代にリリースした、小田さんの1stソロ・アルバム。
楽曲によってはサウンド面で重々しい部分もあるし、派手さも無く、後に小田さんの代表曲となる歌も特にありません。だけどこれほど繊細で、儚くて、優しくて、寂しげで、切なくて、心に響いてくる歌たちは、今現在の小田さんが作る歌にはあるでしょうか?

一番に感じることは、ソロだから当たり前かもしれないけれど、バンドの時とは違う楽曲です。例えばオフコースのアルバムの、どこか機械的でクールな感じの「The Best Year of My Life」(84年)や、当時の洋楽みたいな歌が多い「as close as possible」(87年)なんかとはまるで違うんですよね。あえて言うなら、人間的な感じがするんです。アルバムタイトルが示すように、小田さん自身の心や気持ちが前面に出たような、投影されたようなメロディや歌詞。メッセージとかそんな押し付けがましいものではなく、もっと静かにリスナーの心に届くような、そんな歌が詰まった1枚なんです。

個人的にはアルバムの後半が特に良くて(当時はLPだったんでしょうか?だからB面?)、「信じるところへ」「明日 あの海で」「空が高すぎる」がとても好きです。特に「空が高すぎる」は、何度聴いても涙無しには聴けないというか・・・訳がわからずいつも胸が一杯になってしまいます。それに、そう、小田さんの歌声があってこそなんですよね。透明感があって高音できれいで個性的な歌声。どこか人を感動させるような、そんな歌声が大好きです。

あと何気に歌詞カードが小田さんの直筆だったり(達筆!!)、その裏面は満面の笑みの小田さんの写真だったり(プロデューサー・ビルさんとのツーショット!)、ファンはちょっと嬉しかったりします(笑)。でもそんな小田さんも、もう還暦を過ぎたんですよね。今年も「クリスマスの約束」はテレビで放送されるのかしら・・・?
J-pop | Comments(0) | Trackback(0)
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