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EP盤「midst of the storm」レビュー ノントロッポと音楽と
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2007/09/08.Sat

EP盤「midst of the storm」レビュー

allykerr_repo_ep.jpgこちらの記事で少し書きましたが、改めて7インチ「midst of the storm」のレビューです。

2002年、スペインのElefant Recordsよりリリース、「midst of the storm」「without you」「another winter's day」の3曲が収録されたEP盤レコードです。アリー・カーが初めて出した、記念すべきシングルということになるのでしょうか。

後々にリリースされる1stアルバムにも収録されているこの3曲は、アリーの代表曲と言ってもいいくらい、ピュアで最も輝いている歌だと思っています。もちろん私が一番好きな歌は「the sore feet song」ですが、バンドサウンドの楽曲で言えば、このシングルの3曲は特別に良いし、本当に大好きです。アリーの歌の魅力が詰まっていると思っています。それに逆に考えると、私が特に好きな歌が、以前にシングルカットされていたことが、とても嬉しく思えたりします。

今回は、歌詞(lyric)のことを中心にレビューを書きました。
★「midst of the storm」
この歌の意味を考えると、爽やかなメロディに対して、とても強い意志やメッセージ性を感じるのですが、皆さんどうでしょうか?"~in the midst of the storm"は、「嵐の真っ只中に~」という意味だと思いますが、その嵐とは何を言っているのでしょうか?比喩的表現?これから歌うことへの、自分自身の人生に?部分的には、少し「痛い」歌詞もあったりで、アリーの心の内が見える気がしました。

★「without you」
これはタイトルから言ってもラブソングですよね。
「僕がすごく君を必要とするくらい、君には僕が必要なの?」その後も、恋人(?)にいろいろと問いかけるような内容は、不安定な心の中を表しているように思えるのですが・・・。「いつの日か、また君に会えるだろうか」結局、恋は成就しなかったのかしら?などと勝手な想像をしてしまいましたが、この歌の切ない歌詞に、私は一番ドキドキしてしまいます。

★「another winter's day」
「曇り空と雨の日には、僕がここに居るということを思い出させるね」
”ここ”とは、もちろんグラスゴーのことなのでしょうが、この歌を聴くと、CDケースの裏に写っている、冬の寒そうな公園に1人佇むアリーの姿を思い浮かべます。「悲しそうな雲と静かな日々」・・・そんないつも曇りがちの空と連動するように、少し孤独な気持ちを表現しているのでしょうか。メロディは元気サウンドですが、どんなことを思いながら詞を書いたのでしょうね・・・。
Ally Kerr (アリー・カー) | Comments(0) | Trackback(0)
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