2007/05/11.Fri
#2 「Dislocation」
「Dislocation」のレビューです。
アリーが初来日した時に歌った、この「Dislocation」のライブビデオを見て以来(こちらより見られます)、この歌が本当に大好きです。優しくて柔らかい、とても素敵な歌だと思いました。だから2ndアルバムに収録されないことを知った時、すごくがっかりしたのですが、こうしてCDシングルになったのでホッとひと安心しています。本当に嬉しい!
アコースティック・ギターの素朴で優しい音色から始まるイントロ。サビ部分ではコーラスが、そしてチェロの音が入ります(前にアリーのブログで「チェロ奏者を探している」という話しが出ていたけれど、この歌に使うためだったんですね)。そして終盤は何と口笛が!私はこの歌がどんな風にアレンジされるのかすごく気になっていたのですが、この口笛は想像できなかったなぁ(笑)。本人が吹いてるのかしら(笑)。更に爽やかさ倍増です!
しかし「Could Have Been A Contender」のレビューにも書いたように、やはり最初は違和感ありでした。特にこの歌はライブビデオとは言え先に聴いているので、勝手な先入観や過剰な期待&心配(またもや・汗)があったんです。もちろんそれは、何度も聴くうちに解消されましたけれど・・・。でも1つだけあります。これは好みの問題かもしれませんが、ボーカルとバックの音量のバランスがちょっと「?」なんです。アリーの声が前面に出過ぎているような気がするんです。ミキシングの問題かもしれませんし、意図的かもしれませんが・・・それに私の気のせいかもしれません。
・・・ああ、こんなにうるさく書く予定ではなかったのに(涙)。ごめんね、アリー(^^;;)。
歌詞カードは無いので歌っている意味はわからないのですが、出てくる単語からして、とってもナチュラルな内容だと勝手に解釈しています。そしてアップテンポでもバラード調でも、親しみやすさとか歌いやすさは同じで、やっぱりアリーの歌だ♪と思うのでした(^^)。
アリーが初来日した時に歌った、この「Dislocation」のライブビデオを見て以来(こちらより見られます)、この歌が本当に大好きです。優しくて柔らかい、とても素敵な歌だと思いました。だから2ndアルバムに収録されないことを知った時、すごくがっかりしたのですが、こうしてCDシングルになったのでホッとひと安心しています。本当に嬉しい!
アコースティック・ギターの素朴で優しい音色から始まるイントロ。サビ部分ではコーラスが、そしてチェロの音が入ります(前にアリーのブログで「チェロ奏者を探している」という話しが出ていたけれど、この歌に使うためだったんですね)。そして終盤は何と口笛が!私はこの歌がどんな風にアレンジされるのかすごく気になっていたのですが、この口笛は想像できなかったなぁ(笑)。本人が吹いてるのかしら(笑)。更に爽やかさ倍増です!
しかし「Could Have Been A Contender」のレビューにも書いたように、やはり最初は違和感ありでした。特にこの歌はライブビデオとは言え先に聴いているので、勝手な先入観や過剰な期待&心配(またもや・汗)があったんです。もちろんそれは、何度も聴くうちに解消されましたけれど・・・。でも1つだけあります。これは好みの問題かもしれませんが、ボーカルとバックの音量のバランスがちょっと「?」なんです。アリーの声が前面に出過ぎているような気がするんです。ミキシングの問題かもしれませんし、意図的かもしれませんが・・・それに私の気のせいかもしれません。
・・・ああ、こんなにうるさく書く予定ではなかったのに(涙)。ごめんね、アリー(^^;;)。
歌詞カードは無いので歌っている意味はわからないのですが、出てくる単語からして、とってもナチュラルな内容だと勝手に解釈しています。そしてアップテンポでもバラード調でも、親しみやすさとか歌いやすさは同じで、やっぱりアリーの歌だ♪と思うのでした(^^)。
両方ともいいですね。
俺はこの曲「夜空を見ながら歩いている」時に聞きたい感じがします。
アリーの歌はライブだとより一層素敵ですよ~(^^*)
「夜空を見ながら」とってもロマンチックですね☆
私は空気の澄んだ寒い冬の夜空、満点の星の中で聴きたいです。
そういう意味では「And All The Stars Above Us Will Remember」もいいかもしれません。