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BCJ 「J.S.バッハ カンタータ全曲シリーズ③」 ノントロッポと音楽と
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2007/03/21.Wed

BCJ 「J.S.バッハ カンタータ全曲シリーズ③」

バッハ:カンタータ全集(3)もう1年以上前になりますが、こちらに書いたバッハ・コレギアム・ジャパンのカンタータ全曲シリーズ。
この全曲シリーズは、現在では34巻まで発売されているようですが、時間や心の余裕の関係などから、私はとても全てを聴くことが出来ず(それでなくとも、いろいろな音楽を聴いているので)・・・なので、今回は特にお気に入りの第3巻のご紹介です。

★「泣き、歎き、憂い、怯え」
(BWV12 Weinen, Klagen, Sorgen, Zagen)
悲しみを帯びたオーボエの音が印象的なシンフォニア。続く合唱は、4声の掛け合いが物悲しくも美しく展開していきます。カウンターテナー米良さんのレチタティーヴォ、アリアが続き、バスとテナーのアリア、最後は明るみを帯びた清々しいコラールで終わります。

★「罪に手むかうべし」
(BWV54 Widerstehe doch der Sunde)
アルト(カウンターテナー)の独唱で構成されているカンタータで、凛とした力強い歌唱とメロディが印象的。米良さん歌うこのBWV54は、個人的に最も思い入れのある好きな作品です。

★「ああ、いまわれ婚筳に行かんとして」
(BWV162 Ach, ich sehe, itzt, da ich zur Hochzeit gehe」
このカンタータで好きなのは、やはりどこか悲しげなリコーダーから始まる、ソプラノのアリアと、それとは逆に明るめなメロディの、アルトとテナーのデュエット・アリアです。

★「天の王よ、汝を迎えまつらん」
(BWV182 Himmelskonig, sei willkommen)
バイオリンとリコーダーの美しいシンフォニア、続く合唱も力強くとても美しいです。また米良さんになってしまうんですが、アルトのアリアが、リコーダーの物悲しい音と共に静かに進んでいきます。そして荘厳で敬虔なコラール。どこか厳かな、心が洗われるような気持ちになります。そう、こういうバッハの作る祈りのメロディに心が動かされるのです。最後はリコーダーから始まる、明るく軽やかな合唱で終わります。

バッハ・コレギウム・ジャパン オフィシャルサイト
Wikipediaより「教会カンタータ」
クラシック | Comments(0) | Trackback(1)
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コラールコラール(Chorale)はもともとルター派教会にて全会衆によって歌われるための賛美歌である。現代では、これらの賛美歌の典型的な形式や、類似した性格をもつ作品をも含めて呼ぶことが多い 。コラールの旋律は多くの場合単純で、歌うのが容易である。これはもともと

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