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ユーミン 密かな名曲① ノントロッポと音楽と
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2006/06/17.Sat

ユーミン 密かな名曲①

ユーミンの書く歌詞に、時々ドキッとすることがあります。
何気に聞き流してた歌も、よく聴けばそのストーリーに思わず胸キュンしたり(笑)。
今回は、アルバムの中でも地味目な、でも奥深い歌を挙げてみました。

ALARM a la mode「ALARM a la mode」(1986)より 「白い服、白い靴」

このアルバム自体が、割と地味目。個人的に、好きな歌は少ないのですが、4曲目の「白い服、白い靴」の歌詞に、思わず引き込まれてしまいました。

・・・昔好きだった人と偶然にも再開する。
自分には、すでに相手はいたけれど、次に会うことを約束してしまった。
その日ために、白い服と白いローヒールを選んでみた。
だけど、当日起きてみたらひどい雨。結局断りの電話を入れた・・・。
というような、内容の歌詞。
この時の主人公の気持ちが、何だかとてもよくわかってしまって。
別に自分にそういう経験があるわけじゃないけれど(笑)
彼女がどうして断ったのかと言えば、雨で面倒くさくなったとか
白い服が汚れるのが嫌だったからとか、そういうことではないの。
微妙な女性の心理・心情だと思うんですよね。
淡い期待感とドキドキ感。でも後ろめたさと罪悪感。
きっと最後まで迷っていたんじゃないかしら。
それが当日の雨によって、一気に答えが出る。
「これで良かったんだわ」と本人はきっと安心していると思うんです。
それに白い服と靴を選んだのも、実は隠れた意味がある気がする。
歌詞に明確な答えは無いけれど
それは聴き手の受け取り方で、いろいろと変わる気がするし
そんなふうに考えさせるような歌詞を書くユーミンが、とても上手いと思いました。
少し寂しげなメロディーに乗せて聴くと、さらに切なくなります。
J-pop | Comments(0) | Trackback(0)
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