V.A 「Half Dreaming」 NO.2 

Half Dreaming"Half Dreaming"−「夢うつつ」
とにかく聴きやすい、というのが大きな感想です。半分夢を見ているような(アルバムタイトル、素敵ですね)、ドリーミン系のエレクトロニカやシューゲイズな歌が収録されていて、轟音好きの人にはちょっと物足りないかもしれないけれど、私はこのコンピは大好きです。繰り返し聴いてもちっとも飽きないし、後味が何だか爽やかなんだもの。

そもそも、アジアのバンドを集めたということだけでもスゴイですが、思うのは、欧米諸国の音楽とは何ら大差の無い実力だし、アジアにもこういった良いバンドがいることがわかったことです。このアルバムから、更に各バンドの音楽を掘り探っていきたいなーって思いました。これって、コンピーレーション・アルバムの醍醐味ですよね(^^)。

そんなわけでお気に入りの1枚なんですが、アートワークもとりわけ好き。イルミネーションをぼかしたようなジャケット写真は、正にドリーミン♪私の好きな色合いだし、CD屋さんで思わず手に取りたくなるような感じ。あとはCDケース裏面のバンド・リストです。16枚の並べられた写真がすごく素敵で、まるでウェブの素材屋さんを見ているような感じ。初めは各バンドのCDジャケットかと思たんですが、どうやら違うみたいですね。これ、絵葉書にしたらすっごく良いんじゃないかしら?

V.A 「Half Dreaming」 NO.1 

Half Dreamingアジアのシューゲイザー・バンドを集めた、前代未聞?のコンピレーション・アルバム「Half Dreaming」です!!

このアルバムを聴きこなすにあたり、自分的に1つのルールを決めました。それは、各バンドの出身国を知らないまま聴くということ(いくつかは事前に知っていましたが・・・)。ブックレット及び、CDケース裏面のバンド・リストは全く見ませんでした。理由は余計な先入観をなくしたかったから。つまり楽曲のみで、そのバンドの良さを判断したかったんです。その結果が、次のベスト5です!

1.perfect angel 「cataclysmic」 (インドネシア)
2.sharesprings 「fix your eyes on」 (インドネシア)
3.the majestic high 「see her fall」 (韓国)
4.monocism 「seisou」 (日本)
5.elemental gaze 「unperfect sky」 (インドネシア)

1位から3位は色付けしましたが、これはもう不動の順位です。特にパーフェクト・エンジェル!!以前にこちらの記事で書きましたが、その印象通りの一番のお気に入りとなってしまいました! 「cataclysmic」 は、ホントにイントロからヤバイです(笑)。頻繁に出てくるビブラフォンの音、ギターポップ的なキラキラ感を基本としながらも、ちゃんとシューゲ感もあり、そして淡々と歌う系の女性ボーカル・・・。ああ、何て素敵なんでしょうか。
で、2位のシェアスプリングス。もうね、これもイントロ負け(笑)。ボーカルがちょっと弱いけれど、南国らしさ100%のキラキラ感に心奪われました!正に夢見心地!!
そして3位のマジェスティック・ハイ。1分半くらいの短い歌ですが、何かが始まるような、ワクワク感がたまらないです。アルバムの一番最初に収録されているのが、泣かせます!

4位以降は、実はすごく迷いました。他にも中国のdaixiaoleや、マレーシアのwitherspoonとかも良かったんだけど・・・。そんなわけで、自分でもびっくりしましたが、なぜかインドネシアのバンドが圧勝でした!

(NO,2へ続く)

8月のディストリビューション 

シューゲ・コンピ「ハーフ・ドリーミング」も好調なQuince Recordsですが
8月に、いくつか気になるアーティストのディストリビューションがあります。
ちょこっと、メモ書きしておきます〜♪

★The Daysleepers 「Drowned in a Sea of Sound」
以前にこちらの記事でも書いたけれど、まさかクインスさんがディストリビューションしてくれるなんて!そのままの輸入盤、買わなくて良かったぁ〜。このCDは買いか!?だって、マイスペで改めて聴いてみたら、やっぱり良いんだもん。サイケでシューゲな中にも清涼感あり?みたいな感じで・・・。結構、ボーカルの声も好み!
The Daysleepers Myspace

★Tears Run Rings 「Always, Sometimes, Seldom, Never」
これも同じくClairecordsのアーティストですが、とりあえずマイスペで聴ける「Waiting for the End」に、耳ツボやられる(笑)。なんスか、この美しい女性ボーカルは・・・!ああ、美メロにまるで声楽曲のような厳かな響き・・・。他も歌も良く聴いてみようっと!
Tears Run Rings Myspace

★Summrehill 「Summerhill」
ちょっと路線が変わるけれど・・・おお、何て美人さんなんでしょー!以上!(完&笑)
Summrehill Myspace

クインスさんは、次から次へといろんなアーティストを紹介してくれるので、ホントに目の離せないレーベルです。ここ最近は、Myspaceでのブログが宣伝の場で、最初はちょっと読みにくいかなーとは思ってたんですが、それでもアラキさんの文章って好きだなーって思います。めっちゃ口語調だけど(笑)、それがかえって良いのかも。それにレーベルの”心”みたいなものがすごく伝わってくるんですよね。

2008年(前半期) 特にお気に入りの5枚! 

早いもので、今年ももう半年が終わってしまいました。ということで、2008年の前半期(1月〜6月)に聴いた、最もお気に入りのCDを5枚選んでみました。すでにブログに書いたものばかりです。いつもならAlly KerrのCDは別格なので含めないんですが、4年ぶりの新作アルバムなので、しっかりとセレクトしています(^^)。


Ally Kerr 「Off The Radar」
★Ally Kerr 「Off The Radar」



アリー、新作発売おめでとう!!本当に待ちに待っていました。レコーディング終了から2年もかかってやっとのリリースでしたね。今年4月にはアリーの来日ライブもあったりと、本当にアリーファンにとってはラッキーなことの連続。今はただただ、かみ締めながらこのアルバムを聴き込む日々です。各曲のレビューはまだ途中ですが、良いことも悪いこともいろいろと書きたいことがあり、頭の中を整理中。素敵なアルバムを届けてくれて本当にどうもありがとう。まだまだアリーのファンでいるからね(^^*)。

The Young Tradition 「Northern Drive」
★The Young Tradition 「Northern Drive」



現在はClay Hipsで活躍する、Brent Kenjiさんの歌声に惚れ込み聴いてみたThe Young Traditionでしたが、これもまぁ、正に私好みのアルバム!今年に見つけたアーティストでは、一番のお気に入りです(実はKuryakinやDylan Mondegreenを超えてしまいました・・・)。静かに淡々と歌っているようでも、心にグッときます。爽やかテイストのアコースティックでポップな楽曲もグッド!Clay Hips名義での新作が待ち遠しいですが、予定はあるのかなー?

Kuryakin 「Still Here」
★Kuryakin 「Still Here」



ほど良いエレクトロニカに切ないメロディ+やるせない甘い歌声。もうシビレました(笑)。どこか透明で繊細な男性ボーカルが大好きです。スウェーデンには、何気にこういうアーティストがいるから侮れません。今回のシングル(といってもミニアルバムみたいなもの?)もかなり良かったですが、次はフルアルバムが期待されるところですが・・・どうなんでしょ?

Dylan Mondegreen 「While I Walk You Home」
★Dylan Mondegreen 「While I Walk You Home」



この人の歌は去年から聴いていましたが、CD自体は今年初めに購入してるんですよね。ということで選んでみました。とにかくキャッチーでポップ、どこか懐かしい感じのするメロディと、優しく甘い歌声に激!感動(笑)。ネット上でもあちこちで絶賛されていました。北欧らしい爽やかなキラキラ感がとても好き。

On The Street
★新井仁「On The Street」



アリーのライブの時の共演者、新井兄ぃのソロ・アルバム!何かお約束?のように思わずセレクトです。各バンドの方の音もちょっと聴いたけど・・・ソロの方が好きかも。とても聴きやすいです。スタンダードなソフト・ロックな楽曲と、彼のシブい歌声にコロっといきました(笑)。もちろんライブでの新井さんにも、ポッ・・・(@@*)。あ、アリーの次にね!(苦笑〜)


今回の共通点は、どれもがアコースティックなサウンドで、男性ボーカルだということでしょうか。自分好みの音楽が、凝縮されたようなセレクトかも。出身国も上手くバラバラになりました。UK、US、スウェーデン、ノルウェー、日本。やはり北欧は近年、良いアーティストが続出しているなーという印象です。今年後半はどうなるかな?意外とアジアが来るかもしれませんね。クインスさんからアジアン・シューゲコンピも出ることだし!

Keith Canisius 「Ferris Wheel Makeout」 

Ferris Wheel Makeoutデンマークの男女デュオ・ラムズキブの、Keith Canisius(キース・カニシウス)のソロ・アルバム。
と、一応書いたところで。すっかりバンド名かと思いきや、ボーカルの人の名前だったのね!ああ、なんて無知なのでしょうか。

実はラムズキブのCDが出た時は、どうも音楽的に好きになれず(触りだけ聴いて辞めてしまった^^;)スルーしてしまったのですが、このKeith Canisiusの歌は気に入ってしまいました。さて、どうしてか?だってドリーミン!だってエレクトロニカ!そしてメロディアスときた!少し、親しみやすさには欠けるかもしれないけれど、イメージは勝手に、近未来的電子ポップ!!感覚的に聴きこなすような(つまり、歌といよりも音?)、重厚なエレクトロ・サウンドって言うんでしょうか。

気軽に一緒に歌って〜、心に染み入るような〜、というタイプの音楽じゃないけど、シューゲ+エレクトロニカ+Keith Canisius=新感覚!?という図式が思わず成り立ってしまいました。ちょっと自分にとっては新しい音楽の世界だったんですよね。

Keith Canisius Myspace

Quince Records この3枚 

Ally Kerr「Calling Out To You」  V.A「Guitar Sketch」  Airiel「The Battle Of Sealand」

急な思いつきですが、Quince RecordsのCDでのマイベスト3枚を勝手に選んでみました。好きなアルバムは他にもあるけれど、聴く頻度や思い入れ、お気に入り度を考えると、結局この3枚に落ち着くのです。

★Ally Kerr「Calling Out To You」(2004)
もうこれは語るも何も、すでに語りすぎてます(笑)。はっきり言って、運命の1枚です。オーバー?いいや、本当に運命の1枚。名盤。大好きです。UK盤のカラージャケットではなく、こちらの2色刷りのジャケを見るだけで、全く違う思いが込み上げてくるから不思議です。アリーの音楽との出会いは、オーバーではなく私の音楽人生を変えたんです。たった15秒のアニメ「蟲師」のCMで、直感で良いと感じた「The Sore Feet Song」。そこからアリー・カーという人のファンへの道を歩き始めました。そして同時に足を踏み入れた洋楽インディ・ギターポップという音楽のジャンルや、初めて存在を知ったインディ・レーベルQuince Records。どれもこれも全く知らなかった分野であり、そうやって芋づる式にどんどん音楽の視野が広がっていったんです。アリーの歌を知らなければ、このブログだって書いていなかったはず。そう考えると、きっかけはどこに転がっているかわかったもんじゃないなー、と思うのでした。
いろんな意味で思い入れの深い1枚ですが、もちろん内容も素晴らしく・・・・これも語りすぎていますね(笑)。少しばかり拙い部分もあるけれど、作品全体に感じるピュアさや輝きは、ファーストアルバムならではのもの。ブックレットの解説を読み直すと、更にそれを実感するのでした。

★V.A「Guitar Sketch」(2004)
アリー・カーの「Future mending」が収録されているので、買ってみたクインスのコンピ。もうこれも、思い入れバッチリです(笑)。なぜならこの1枚から、更に更に芋づる式にいろんなアーティストを聴いたし、1曲1曲が良いというよりも、アルバム全体の雰囲気がとっても好きなんです。こんなにも同じ「色」で、コンピって作れるものなんですね。クインスの特色は、こういったギターポップ!という「刷り込み」が頭に出来上がりました。そしてアリーの音楽を好きになった頃のことを思い出し、わけがわからず胸が一杯になります。ジャケやCD盤面のアートワークもお気に入り♪

★Airiel「The Battle Of Sealand」(2007)
さて、3枚目はすごく迷いました。候補としてはClub8の「THE FRIEND I ONCE HAD+6」や、Paper Moonの2nd、The Brother Kiteも上がったんですが・・・。今回は気分的にも、最近のお気に入りのアリエルを選んでみました。どこか一本筋が通った真面目な音楽、ただの轟音シューゲではなく心を捉える確かなもの・・・自分的には彼らの音楽をそう思っています。ここ最近のクインスさんのレーベル路線は、シューゲになりつつあるけれど、その中でもアリエルが一番好きです。基本的に繰り返し聴きたいと思うCDは、自動的にお気に入りということですよね。正にこのアリエルの1stもそんな1枚です。

Action Biker 「Hesperian Puisto」 

Hesperian Puistoスウェーデンの男女デュオDreamersのボーカルでもある、Sarahの一人ユニットAction Biker(アクション・バイカー)。

やっと、Quince Recordsのディストリビューション盤をゲット。某所大型CD店に、1枚だけひっそりと置いてありました。クインス荒木さんの解説カードと、かわいいステッカー付き。ステッカーは集めるのがだんだん趣味になってきた。結構たくさん集まりました。今度ブログにまたアップしてみようか・・・。

実はDreamersを聴いた時には、そんなに感銘は受けなかった私。ゆったりまったりしている楽曲は、それこそバンド名みたいに夢見心地になりそうだったけれど・・・自分の中の音楽センサーは、それほど反応しませんでした。しかしどうでしょう、このAction Bikerの、まるでゲーム音楽のようなビートの効いたピコピコ具合!!同じボーカルの彼女が歌っているのに、こんなにも雰囲気が違うものかとびっくりです。しかし解説を読むと、活動はAction Bikerでの方が先のようですね。

アルバム自体は曲数は多いものの、曲だけの短い楽曲が多く、実はメインのボーカル入りの歌はすでにマイスペで聴いてしまっていたんですね。そういう意味ではちょっと落胆しましたが・・・でも彼女のきれいで可愛らしい歌声はとっても気に入りました。コンピューター・サウンドを駆使したような、エレクトロニカ・ポップという感じですが、Sarahのちょっと少女っぽいボーカルととても合っています。短いインストも含めて、何だかとっても宇宙的&神秘的だなぁーと。ジャケのような、クラシックな感じとは相反する気がしました。

Action Biker Myspace

アジアン・シューゲイズ・コンピ!! 

さてさて!
Quince Recordsより、気になるコンピレーション・アルバムが発売予定です!
何でも、アジアのシューゲイズ・バンドを集めたコンピとのことで
日本のバンドも何組か収録されるそうです。
とにかく、音を聴いてみるまでは何とも言えないなぁ・・・と思っていたら
本日、Quince RecordsのMyspaceに、2曲がアップされていました!
どちらもインドネシアのバンドとのことですが・・・・こ、こ、これは・・・・・!!!!
かなりイケそう!というか、好み!そしてジャケも素敵!

ではでは、早速その2組のマイスペをチェック!

★Perfect Angel Myspace
うわわわ!何てドリーミンなメロディなんでしょうかっ。こういう女性ボーカルに弱いのよ〜!
すごくこの人たちの音楽は気に入りました!!

★Elemental Gaze Myspace
ななな何っ!このピコピコ電子音!まずい・・・これも耳ツボやられた(汗)。

さすがクインスさん・・・これはかなり期待して良いんではないでしょうか?
発売は7月の上旬予定とのこと。楽しみ〜〜〜!!

Kuryakin 「Still Here」 

Kuryakin 「Still Here」さてさて!!待ちに待った、スウェーデンの新星Kuryakin(クリアキン)の5曲入りシングル+7インチ(2曲入り)を、ようやく入手しました!!!Daysもリリースした、Shelflife Recordsより発売。このお花のイラストのジャケ、彼らに目を付けていた方なら見覚えありますよね〜〜〜。いやでも、実際ネット界ではKuryakinのことは話題に上がっていて、結構ブログに書いてらっしゃる方が多いようです。

そんな期待を裏切ることなく、とってもとっても素晴らしい出来栄えです!すでに彼らのマイスペで殆ど視聴はしていたものの、全曲が素晴らしすぎです!!いや〜〜〜〜すごいです。7インチの方は、まだプレーヤーが無いので聴けませんが(しかし2曲とも視聴済み)、全7曲にはどれも捨て曲などはありませんね。これは断言しちゃいます!(おお〜〜〜!)割とメロディ的に、日本人好みかもしれません。

よく、同郷のThe Radio Dept.に例えられるようですが、確かにエレクトロ・ポップという意味では似てはいます。しかしKuryakinの方が、ずっとボーカルの歌声が柔らかく、メロディやアレンジなどとっても繊細で温かいです。そう、ボーカルPetterの歌声は、まさにまさに!!(←また^^;)私が好きな歌声!ちょっと頼りなさげだけど、優しげ+甘め+適度な切なさ加減=のんこ、ドンピシャ!(苦笑〜)
このCDで初めて聴いた「Still Here」「Peace of Mind」も、とっても気に入りました。全体的に曲調は似ているけれど、ちょっと予測出来ないようなメロディの移行は彼らの特徴?しかし、インディ・ポップファン泣かせの”ツボ”はしっかり押さえてあります。私、DaysよりもKuryakinの方が好きだわ〜♪

だけど、ジャケットが大きいってやっぱりいいですね。EP盤サイズとは言え、手に持った時の感触や厚みに何だか感動。レコードが徐々に好きになりそう・・・・。

Kuryakin Myspace

guther 「I Know You Know」 

guther 「I Know You Know」こちらの記事でも書きましたが、ドイツの2人組ユニットguther(グーター)の、今度は1stアルバムです。

ほぼ、2ndとは変わらぬ印象で、ぽわわわ〜〜〜んとしたエレクトロニカ+ポップです。淡々と歌う系+脱力系?+女性ボーカル=結構好み(笑)。やっぱり、ほどよくピコピコしている音が好きなんですよね。ビブラフォンの音なんかも入れば、耳ツボ良い感じです。それに適度な疾走感があれば文句なし!
よくよく聴くと、何か不思議な和音?というか、面白いコード進行をする歌がいくつかあります、変拍子のメロディもあったりで、ちょっと独特な雰囲気はありますね。まあ、どの歌も似ていて、最初は判別が付きにくかったけれど・・・。マイスペで聴ける「Trouble you cause」など、お勧めの歌です。

そういやバンド名って、ボーカルJuliaの名字(姓)なんですね。そんなのありなんだ。じゃあ、アリーだったら、「Kerr」とかでもいいわけか(笑)。うーん、それじゃ売れなさそう(爆)。

guther Myspace